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2016年12月 1日 (木)

スズキはね・・・。

11/21  22:42スズキはahiraa2goさんに見守られながら旅立って行った。
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前日、送られてきた画像を見て、台湾にいた私は、「帰国したらすぐに湯河原へ行こう。」そんな気持ちになっていた。目はピカピカしているのに、淀んでいるというか、何度もアヒルを見送っている私は、何だか予感がしたんだ。

10月には、2度も、スズキに会えていた。
29日、また湯河原へシッターへ向かっていたのです。

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いつものようにチョコンと、スズキ。
ミルワームを手からツンツンツン、と食べていた。

あるひとチャイが寄ってくると、ツンツン「あたしの!」とアピール。
ウコちゃん達も寄ってきた、「みんなと一緒ね」次から次へとミルワームを手のひらへ注ぎ足した。

10/8の日は、チャイとあるひ、ウコ組を先に2Fへ連れていった、
スズキが「あたしは?!」と言わんばかりに「ガァガッガッガッ!!」とたまに叫ぶ。
自由に歩くことのできないスズキに何かあってはいけないと、慌てて1Fへ戻った。

だから、29日は一番先に2Fへ連れて行ったんだ。
だけど、「何故?!あたしだけここにっっ?!!!」と、叫ぶ。

「ガァガガガガガガーーーー?!!」(誰かぁぁっぁぁっぁぁ?!)
「ガガガガガガァーーーーー?!」(みんなどこぉっ?!)

はいはいはいっっ

こんなこと、今までにもあったね。私が仕事から帰ってくると、首を伸ばして見ている。
「スズキ♪」呼びかけると、また首を伸ばしてコクリコクリと、挨拶をしているようだった。

それが楽しくて、何度もひつこく繰り返したりで・・・。

スズキと過ごした日々は、いろんなことがあった。
埼玉県で保護されたときは、「もう永くないのかもしれない。」 そう、思っていた。
剥げた皮膚には、虫がたかるほど劣悪な環境にいたスズキ。

見かねた方がそこから連れ出し、病院へ連れていってくださった。「スズキ」はその方が呼んでいた名前。
名字の鈴木さんからきてるのか、ニックネームなのかは不明のまま。

一歩進んではコテっ、立ち上がってはヨロヨロ、コテン。
トコトコ歩くことはできなかったけど、悲壮感がなかった。
クゥ~~ンと、かすれた甘えた鳴き声にツブラナお目目、抱っこすれば脚の爪でイヤイヤする。

29日は、ahiraa2goさんのお部屋で、嘴ゴシゴシしたら、
スクっと立ち上がっていたね。

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「じゃぁ、行くね。」と、部屋から出るとき首を伸ばしていたね。

帰り道、スズキのいる真鶴の風景を撮ったんだよ。

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ここに来ればスズキに会えるって。

でも、まだ遠く離れていた私には、あの海が見えるあの場所に行けば、会える気がします。そう思っていてもいいよね。

スズキ・メロン 享年11歳(推定)

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