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2011年5月20日 (金)

動物遺棄について~洗足池~

洗足池にいたセンちゃんのように飼われていた生き物たちが、
遺棄されることがこれ以上起こらないように
洗足池にセンちゃんの碑のような物を作成し、生き物を慈しむ象徴になれば、
このセンちゃんの死も報われるのではないだろうか?との案が出ていました。

センちゃんのことを応援してくださっていた方たちです。

せめて洗足池内にお骨を埋めてあげたい。
そんな気持ちもありました。

区役所からの返事は、
公園内に埋める事やお墓・碑を作ることはできないことになっている。
お役に立てず申し訳ありません。とのことだった。

確かに公共の場所にお墓や石碑を作成することは無理だろうと感じています。

センちゃんの想い。と、
センちゃんに携わっていた方たち。

そしてセンちゃんを棄てた人。

野外に遺棄したこと、
ゴミを捨てたように「もう関係ないや」そう思っているだろうな。

だけれども生きている。
「勝手に生きれば?池あるし生きていけるでしょ?」

その選択は、このセンちゃんがするべきことでなく、
飼った人間が飼う前に選択するべきことだ。

「自分に飼える能力、経済力、環境あるか?」
動物はお金で買えるけど、物ではなく生きている。心がある。

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大田区の議員さんのブログで
http://okatakashi.seesaa.net/article/188074977.html
「ペットの飼育には、最後まで責任を持つ。責任を持てないなら、飼わない。」と
センちゃんのことを取り上げていたので、
この件について手紙を書いたところ、すぐに電話をいただけました。

洗足池にいたセンちゃんの像については、誰かが棄てた動物、そこまでではない。
洗足池で飼い始めた、区民の方たちで何かの理由があり
飼い始めたなどではないので、センちゃんは可愛がられていたが、
お墓はちょっと違う気がする。とのこと

しかし、「棄ててはいけない」というメッセージは必要。
行政当局ではないので何とも断言できないが、

棄てることによって、心配する人・獣医師・ボランティアと
多くの人を巻き込む。

今現在、看板は「保護された」とのままで
「病気が悪化して亡くなった」とは記載されていない。

亡くなったということを知らせることも含め
遺棄防止の呼びかけ(看板)なら、
洗足池内に設置できると考える。

どういった形にせよ、洗足池周囲の住民の意見も伺ってみたい。

このような内容でした。
お忙しいところ真剣に向き合ってくださり、感謝です!

合わせて、2011年度税制改正に向けた政府への提言案で、ペットへの課税を検討課題にしていたことを伝えています。

岡議員は知らなかったみたいですが、
廃案なのか?成立なのか?

ペットに税金?面倒くさいなぁ・・・といって
また遺棄される動物が増えることも考えられます。

本当に動物遺棄の強化になるの??今でも疑問が膨らむ。

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2011年5月 8日 (日)

災害、鳥インフルエンザ

センちゃんが亡くなり、すぐに大きな災害が日本を襲った。

「助けてあげられなかった。」「助けてあげられない。」

それでも時間は過ぎて逝く・・・

被災地の家鴨を受け入れる体制を整え、ネットで呼びかける。
被災地の動物一時預かり情報掲示板、被災地鳥さん情報など
アヒルに関係する掲示板を毎日観ることが日課となっています。

このアヒルは周囲の方たちに見守られ、以前のように暮らしているかな・・・?

http://mainichi.jp/select/jiken/graph/20110324/11.html

被災地のアヒルについて、某TV局のアイガモたちの件も含め
やり取りを進行させています。

相手側の環境が大きな災害に襲われているので
通信が途絶えたり、話しがスムーズに進まなかったりと様々なことが起こりますが
通常の生活が送れていない状況の中、人間の暮らしさえままならないでしょう。

そのような苦しい現状の中、飼っているペットのことを想う気持ちに応えたい。

力になりたいと思っています。

三重県の会員mimiさんは、ゴールデンウィークの期間
石巻動物救護センターのシェルターへボランティアへ向かっていました。

Photo
http://www.facebook.com/mimi.suzuka
いつもパワフルなみみさんっ応援していますよ~

災害が起こる前より全国各地で発症が相次いで確認されていた鳥インフルエンザ
数日前も栃木県でオオタカの死骸より、
強毒性の高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)が確認されています。

ウイルスは感染した鶏や糞が落ちた湖などを通して広がるほか、人の靴底や小動物などに付着しても広がります。

宮崎県の会員pi-koさんの鳥インフルエンザ対策↓
http://www.geocities.jp/yayo_pipi/ahikamogacho_049.htm

Net1

外からウイルスを持ち運ばない、野鳥との接触を避けることに徹底していました。

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