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2007年7月30日 (月)

ポッポのその後。

「思ったよりも足の腐りが酷く、鶏のもも肉でいうところの、太いもものところを残して足を切断。将来義足を取り付けできるように骨を切断した」ポッポの手術は無事終わり、7/23には岡崎宅へ戻ってきているとの報告を受けました
麻酔から覚め、1時間足らずで片足でバランスをとり歩きはじめたというポッポ。その後、獣医師さんが与えたドッグフードを食べたという
術後の経過は順調のようです
ポッポの居たダムの管理人さんに手術の経過を伝えに行くと・・・今まで一緒にダムで暮らしていたツガイの青首が、ずっとポッポの姿を探している様子が気になったらしく
岡崎さん・・・ポッポが元気になったら、その青首君を再保護(捕獲)する計画を立てているようです
「また一緒にいさせてあげたい」岡崎さんのアヒルを想う気持ちには・・・いつもいつも頭が下がります
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本日の関東地方の天気は、短時間でかなりの雨量が降った大雨。
会社に居て、ふっと・・・小屋の中にいる琢磨が気になる
「小屋に雨が吹き込んでないかな・・・」帰ってみると、先日シートや簾を全取っ替えしていたせいか、雨の水は小屋に入っておらず、琢磨は牧草を敷いた小屋の中にいた
「くわぁぁぁくわぁ」 ('ー') 挨拶だぁ~
天気予報では時々強い雨が降るとの予想だったので、小屋にシートをかけていたのだ。よかった
雨上がりの庭で琢磨はお散歩。
段差は苦手だね・・すぐお座りしてしまう
畑になっているトマトを一個もぎ取り、手でちぎってあげると琢磨は「くわゎゎぁ」と食べ始めた
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←いつ撮っても可愛い顔ですましている琢磨。
涼しげな顔しちゃって~~~
こんな大人しくて、人間に慣れている琢磨を
何故捨てたのだろう・・・?
今でもたまにそんな事を考える
琢磨に悪いところは一個もないよ。

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2007年7月15日 (日)

ダムで保護 ポッポ(兵庫県)

先月の28日、兵庫県在住のあひネット関西支部長:岡崎さんより、1羽の雌の北京ダックを保護したとの連絡が入っていました

以前からダムに2羽アヒルが暮らしており、何かあったら声を掛けてくださいと管理事務所に呼びかけていたらしく、「全く歩けなくなっている」と、岡崎さんは事務所からの連絡を受け、保護に向かっています

ツガイのもう1羽の方も一緒に連れて行ってあげようと、捕まえようと試みたが、水に入ってしまい保護は不可能だったようです

ポッポと名付けられた雌アヒルさんの脚は相当悪化していました。

その日のうちに、獣医師さんの診察を受け、脚の関節部分を診て貰うと「関節炎などでは無く、骨折した部分がそのまま固まってしまったのではないか?」との診断結果でした。関節部分から骨が飛び出てしまっているようです

先日、再検診を受け、手術をする事が決定しています関節部分を開く手術では無く、感染症を防ぐ為の切断となります

昨日、岡崎さんから「足の手術に向けて様子を見たいとの事で、病院に預けてきました。手術が決まればまた連絡致します」との報告が入ってきています

脚の腫れは酷く辛そうです。痛かっただろうな・・・

脚が片方無くなってしまう、ポッポの為に岡崎さんは、獣医師さんと相談をして『義足』を作ってみてはどうか?と、考えているようです。アヒルの義足は事例が無い為に、試行錯誤となりますが「作ってみますゎ!」と電話口の岡崎さんは、何か特殊な素材を用いて作成すると仰っていました

脚にトラブルを持ち、立てなくなり座ったままでいるアヒルさんは、全国に沢山いる。ぴぴもそうだった・・・

1日中お腹の部分を地面い付けたままだと、蒸れを起こしやすくなり、胸骨の床ずれの原因にもなる。アヒルの体の事を考え、何かしてあげたいという気持ちは、アヒル飼いの方達皆さん持っています。他の動物よりも病気に対して、改善策があまり無い中、知恵を出し合い、私達が進めていかなくてはならない

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福岡県古賀市薦野(こもの)大根川のアヒルたち~その後~

福岡県古賀市薦野(こもの)大根川のアヒルたち のその後は、あひネット掲示板にも記載しましたが、Naomiさんの力をお借りして、経過観察する事となった

里親掲示板の方にも投稿し、新しい飼い主さんを呼びかけていましたが、Naomiさんから居なくなった1羽が、いつの間にか他のアイガモと合流しているとの知らせを聞いた時に、増水時には心配が伴うが、ご飯をあげる人がいて、毎日様子が見られるのなら『経過観察』を続け、福岡県近辺で保護(捕獲)まで手伝っていただける方を待とうと判断しました
「安全な場所に移動させてあげたいなら、捕獲を頑張りたいのですが、深いところや下に降りられない場所があり、簡単に保護は難しそうです」と、Naomiさんから川の状態を詳しく確認しています

アイガモたちへのご飯あげは、Naomiさんが担当してくださります「誰がなんと言おうとも雨の日も風の日もあげに行きます 」Naomiさんからの嬉しい連絡です(^-^)

あひるネットワークの募金や会費より、野外のアヒルたちへの支援として、長い時間でも水に浮いてられる、粒状のペレットを送付しています※zoofood

台風で雨量が凄かっただろう・・・8羽たちは無事だろうか?

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2007年7月 5日 (木)

福岡県古賀市薦野(こもの)大根川のアヒルたち

福岡県古賀市薦野(こもの)の大根川にアヒルが捨てられているようだと、あひネット掲示板に投稿がありました。http://www17.big.or.jp/%7Ehatsu/ahiru_net/keijiban/joyful.cgi?投稿者は福岡在住のNaomiさん

「川にアヒルが捨てられているようです。私は知識がない為、鴨だと思っていました。なので、飛べると思っていたのですが・・・。」「晴れ日が続くと、とても穏やかで、あひるにはとても良い環境なのですが・・・雨が続くととてつもない勢いで流れます。土手に造った瓦屋根の犬小屋もあっさりと流されてしまいました」

「川にいるのは1か月前くらいに確認したと思います。私が、ご飯をあげだしたのは、2~3週間前くらいです。
他にご飯をあげる人はいません。餓死ですでに1羽死んでいたようです。近所の方が言っておりました。それを聞いて、ご飯を運ぶようにしました」

画像を拝見すると、全く人気の無い山の清流です

本日、掲示板を見て連絡をくださった福岡県内在住のまっつーさんが駆けつけてくださり、Naomiさんと7羽を取りあえず、安全だろうと思った場所へ避難させていると連絡が入っています(19:34)

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2007年7月 4日 (水)

道に横たわっていた子猫

3日の夜8時過ぎに出掛けようと、自宅から車で数メートル走った道路に小さい黒い物が、横たわっているのが見えた
ライトで照らし、車を降りて確かめると小さな子猫。
子猫は車に轢かれたばかりのようで、顔が潰れ、目が飛び出ていた。しかし出血は無く、頭を轢かれた為に亡くなってしまったようだ
「このままにしておけない。近所の方の飼い猫かもしれない」と・・・
道路横、空き地に面した家のドアフォンを鳴らした。このお家にはお年寄り夫婦が住んでいて、猫好きで猫に餌をあげる為に空き地に猫が住み付いてしまっていると、近所の方から話を聞いた事があった
しかし、家の中は電気が付いているのに応答が無い。

他の家には電気が付いておらず、留守な様子・・・

そこに1台の車が近づいてきた。スピードを緩め、子猫を確認し、避けながら行ってしまった
どうしよう・・・このままだと、また轢かれてしまうかもしれない
時間も遅いが、市役所に電話をしてみる。宿直のおじさんが出て「そういう問い合わせは8:30~17:00までの受付です。明日こちらに掛け直してください」と、教えて貰った電話番号は『市役所の清掃係』だった
清掃係って事は?ごみとして捨てられてしまうのか?

その子猫を、車の中にあったタオルで包み、空き地のような栗林にそっと寄せた。抱き上げた子猫は、まだ温かかったが、硬直は始まっていた

ぴぴもそうだった・・・ぬくもりはあるのに抱っこした体は硬くなるばかりだった

出掛ける用事もあり、大きく丈夫な紙にマジックで急いで書く
『7/3午後8時頃、この道を通ったところ子猫が轢かれていました
まだ温かかったのですが、頭を轢かれたらしく、亡くなっています。
市役所へ問い合わせをしましたら、明日清掃係が処理に来るとのことですが、
ゴミとして捨てられてしまいます。
どなたか飼われていた子猫でしょうか?
もし、飼い主さんが居ないようでしたら、埋めてあげたいと思います。
取り急ぎ、タオルで包みここに寄せておきました』

何だか・・・無力だ
探してる飼い主が居たら、すぐ埋めてしまっては探せない。
市役所に連絡すれば、生ごみとなる。
このまま置いていて大丈夫だろうか・・・?
タオルに包まれた小さな体の上に、林の枯れ草で覆い、その上に雨避けにもなるようにチラシを覆い被せ、飛ばないようにゴルフのティで四方を止める。
庭に咲いていた黄色い花を沢山乗せておいた
寂しくないね?

この子猫は数時間前までは、息をし、沢山の景色を見ていたはず・・まだ小さかったから、飛び出してしまったのだね

血が、あまり出ていなかったから、痛い思いをしないで天国へ行けたのかな?
それとも少しの間、「助けて!」と誰かを呼んでいたのかな?

帰宅し、夜中2時辺りに確認すると何も変らずのままだった。飼い主の居ない野良猫だったのか?
「朝早く起きて、大きなスコップで穴を掘り埋めてあげよう」
朝なら多くの人に子猫の事を聞ける。そう思っていた

朝、空き地に向かう途中、顔見知りの近所の方が犬の散歩をさせていたので、昨日の一件を話す
「あの空き地には野良猫が沢山いるわよね。庭に入ってくるし、全く困るわ」
確かにいつも数匹の猫の姿は見ていた。やっぱり野良だ

空き地に着くと、張り紙がバラバラになって、枯葉や供えた花も周りに散乱していた
カラスだ!そう思ったが、包んだはずの子猫が、タオルの中からそっくりと居なくなっていた
タオルには全く血が付いていない。

不覚だった・・・ここでは、ハクビシンや狸を見かけた事がある
子猫は咥えられて、どこかに持っていかれてしまったのだろうか?
子猫にまた、痛い思いをさせてしまった

早く判断し、埋めてあげれば良かったと後悔した。
用意していたスコップで穴を掘り、タオルを埋め、再び花を添えた

人間が道路に横たわって倒れていたら、助けるはずなのに
動物だと、最初からそこに居なかったかのような扱いをする。
飛び出した動物の方がいけないのはわかる、飛び出した動物を避けて事故を起こす人もいる。

あの子猫を以前から知っていたわけでは無いが、
タオルに包んだ時のあの軽い温かい感触。当分忘れられないな・・・

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