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2007年2月24日 (土)

笑っているぴぴ。~皆様ありがとうございました~

腕の中で私を見つめるぴぴの目は潤んでいた
「どうしよう・・・あたしっどうしよう・・・」とその顔は、
始めて卵を産んだ頃を思い出させるような困ったような表情

胸が苦しくなった

ぴぴは逝ってしまった
私はぴぴの骨を拾ったのだ

『ぴぴが今でもどこかにいるような気がする』
『もう一度会いたい』というような感情は不思議と無かった
自分の目で見たあのスローモーションのような出来事は事実だった

受け止めてはいるものの、私も普通の人間みたい。

ドラマの中でショックを受けた主人公が、街中をボーっと歩き
すれ違う人の肩に当たってしまい

「どこ見てるんだ?!気を付けろっ!」というあの場面!
フラフラと魂が抜けたような状態になり、実際にやってみたりします

ぴぴが亡くなった2日後、琢磨を病院へ連れて行こうといつもなら
事前にネットで休日スケジュールを確認して向かうはずが・・・そんな作業がスッポリと頭から抜け、ただただ車を走らせ病院へ行く行動しかできない。病院へ着いて休みだと気が付く

会社へ行き、いつもどおりPCに向かう
ぴぴの事を思い出しているわけでは無いのに自然に涙が出て
鼻をグシュグシュとやってしまう
・・・・花粉症の季節で良かった。
周りの人たちは私を“気の強い元気なねーちゃん”と思っているので、
まさか泣いているとは思っていないのだろう・・・助かった

ぴぴのご仏前に写真を飾ろうと画像を選ぶのだけど、
嘴が泥まみれになっていたり、鼻にフワ毛を詰め込んでいたり
モグラVSぴぴ。カニVSぴぴ。
台風なのに庭を駆けずり回っている姿など、
可愛い画像を選ぶのに一苦労。私は懐かしいという気持ちではなくぴぴと一緒に笑っていた

Dscf0032_3 

ぴぴも沢山のお花に囲まれて笑っている。

「ぴぃーぴぃー」と鳴いて私を呼んでいたから

『ぴぴ』

私は以前からアヒルに興味があったわけではなかった
そして・・・どうしてもアヒルを飼いたかったわけではない。
たまたま知り合った『ぴぴがアヒルだった』だけだ

ぴぴがアヒルだった。
ぴぴがアヒルだからアヒルを知ったのだ

そして・・・アヒルを好きになった
これからもずっとずっと・・・

もっともっとアヒルを知っていきたい。好きでいたい

沢山の方からのメッセージ・お花ありがとうございました

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コメント

ご仏前の写真、とっても幸せそう。アヒルもご機嫌なときってちゃんと表情に出るんですよね。きっとyayoさんと一緒にぴぴちゃんも笑っていたと思います。

投稿: ももごろう | 2007年2月25日 (日) 06時31分

下の記事の写真やあひネット掲示板の写真を見るとぴぴちゃんの表情が少し微笑んでいるようなとても安らかで、今まで幸せに過ごせて満足しているんだろうなァ良かったな~と感じています。

yayoさんも、あまり力を落としませんように・・・。

投稿: peepapa | 2007年2月25日 (日) 11時07分

昨年11月、ガー太を亡くしたとき、アヒネットの掲示版でyayoさんから暖かい言葉を頂いたDuckyです。

先ほど、ぴぴちゃんのことを知り、驚きました・・・
ガー太の闘病中には、同じお座りアヒルでも頑張っているぴぴちゃんことを励みに看病してました。

ぴぴちゃんは最後yayoさんに看取られ、眠るように旅立っていったのですね。
きっと、ぴぴちゃんは幸せなアヒル生を送れて、yayoさんに感謝していることと思います。
それに、yayoさんが呼べば姿は見えなくてもきっと傍に居ますよ。
私もガー太のことをその様に思っています。

最後になりましたが、ぴぴちゃんのご冥福をお祈り致します。

投稿: Ducky | 2007年2月25日 (日) 18時43分

ももごろうさん・・・
peepapaさん・・・
Dackyさん・・・

ありがとうございます

今でも朝一呼び声は「ぴぴ~琢磨っ!」になっちゃいますね
もうそれが一つの呼び名みたいになっててゞ

小屋の中で仕切られていた琢磨は、ぴぴに寄り添いたくて仕切りから顔を出し、ぴぴに怒られていました。
琢磨も「あのぴぴっていうアヒル居ないなぁ」と少しは感じていると思います

さてさて・・・土曜日は琢磨の病院でした
その内容は、後で投稿しておきます
('-'*)

投稿: yayo | 2007年2月26日 (月) 11時28分

その喪失感実感できます。私は3日何も食べられませんでした。時が過ぎるうちにというか現実の生活に逆に癒される感じがしました。忙しさの合間にふと時間があるとなんか泣いてるみたいな生活がひと月位は続き、あえて思い出さないようにしてみたりもしましたが、ある時突然 ’’あ、がんばらなきゃ’’という気持ちになり、あとは今の子達のために後悔しないよう毎日精一杯世話をしようになり現在に至ります。いなくなったピコが皆を見守ってくれているような気がします。ありきたりに頑張って下さいとしか言えませんが
ぴぴちゃんの魂はいつもそこにいますよ。千の風になって自由に羽ばたいて、ばたばた走っていますよ。
yayoさんがんばれ(( ・Θ・) ♪

投稿: ahiraa2go | 2007年2月26日 (月) 21時04分

ahiraa2goさん・・・
ありがとうございます

そうですね
ぴぴは私に沢山の事を教えてくれて
沢山の宿題をくれました
これからも脚の悪いアヒルさんの為に勉強し、情報を仕入れ
伝えていきたいと思います

投稿: yayo | 2007年2月27日 (火) 00時03分

yayoさん、どうお過ごしでしょうか・・。
私も、居なくなったばかりの時はまだ何処かに居るような気がしてなりませんでした。
新しい子を向かえた当事、直ぐ次ってなってしまった自分が許せなく悩んでいました。
でも、そんな時なんとなく生きてるものを大事にしなさいって言葉が頭に浮かんだのです。
こまめや、あずきからのメッセージだったのかと思い気持ちを切り替えました。
これからは、ぴぴちゃんの分も琢磨くんを可愛がって大事にしてあげてくださいね。

投稿: カエルちゃん | 2007年2月27日 (火) 05時46分

カエルちゃんさん・・・
ありがとうございます

新しい家鴨さんはアイガモさんでしたね?
(^-^)
HPは閉鎖していますか?
また開催しましたら、URL教えてくださいね

投稿: yayo | 2007年2月28日 (水) 13時34分

yayoさん、こんばんは。今日久しぶりにあひるネットワークの掲示板をのぞかせて頂き、ぴぴちゃんが天国へ行ったことを知りました。

うちの ぐー の足裏にタコができてどうしようかと悩んでいたとき、ぴぴちゃんのタコ治療を知ってからは、尿素とグリセリンで化粧水を作ってはぐーのタコにしみ込ませています。

yayoさんとぴぴちゃんのように上手に20分もマッサージはできず、せいぜい両足合わせて5分ほどしかできませんが、化粧水のおかげで今もぐーは元気に走り回っています。

本当にyayoさんとぴぴちゃんのおかげです。

ぐーにはよく言います、「ぴぴちゃんお姉ちゃんはこれでタコを治したんだよ。ぴぴちゃんはマッサージ20分も頑張ったんだよー、あんた男だろー、いい子にしなさい!…でも痛いんだよね、頑張ろうね~…頑張んなさい!」

ぴぴちゃんのお写真を拝見させて頂いたとき、「なんてかわいい安らかなお顔なんだろう」と心から思いました。笑っているように見えるのはきっと、本当にyayoさんに向かって笑っているからではないでしょうか。『いっぱい幸せにしてくれて本当にありがとうね』とぴぴちゃんが言っているのが、お写真を通してもとっても感じられます。

yayoさん、ぴぴちゃんは絶対に傍にいると思います。そしてyayoさんが呼べば、また生まれ変わってくると思います。
どんなことがあったとしても、ぴぴちゃんは
片時も離れることなく、yayoさんにぴったりとくっついていると、私は思います。

投稿: えりぴー | 2007年2月28日 (水) 21時13分

えりぴーさん・・・

ありがとうございます

尿素入りマッサージのページ参考になりましたか?(^-^)
あのマッサージでぴぴの足裏は綺麗になったのです
みのさんっあの番組って凄いっと思いましたよ~

琢磨にご飯をあげていると側にぴぴがいるような気がしてしまいます
ぴぴは琢磨をよく見ていました
同じ姿だゎ仲間なのかしら?と少しは感じていたのかもしれません。

投稿: yayo | 2007年3月 1日 (木) 22時12分

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