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2006年11月30日 (木)

25日の診察。

Photo_17 ちょい画像が見づらいですがゞ25日土曜日の診察風景です。診察室では、保護された鳩や入院中のインコや十姉妹がいます

先生は、体重を測った後はこのようにぴぴと琢磨を床にお座りさせ、脚の動きを観察しています。琢磨にはレーザー・針。ぴぴには注射・針。

ぴぴの左脚は、2年半前の手術の際に靭帯を切断しているので全く立てない。後ろに伸びた状態で固まっている。先生は手術をした水上先生と連絡を取り合ってくださっている。脚の再手術で後ろに伸びた脚を前に折り直し、地面と体がべったりとくっついていない状態、隙間を作る事ができると仰っていた。胸骨の床ずれを防ぐ為だ・・・胸骨の床ずれは呼吸困難を招く危険なものだそうだ

http://www.geocities.jp/yayo_pipi/pipi_057.htmこの絵のように前に折り直し、胸骨に負担をかけないようにするらしい

しかし・・・いざ手術となったらすぐに返事はできない。今のぴぴに手術は無理なのではないか?と頭をかすめる

自由に出入りができ、脚の付かない水場に居させる事がベスト。出来るならそのような環境で過ごさせてあげたい・・・・ 昼間仕事をしていて一日中アヒルを見てあげる事ができなくても何かよい方法は無いだろうか・・・

ぴぴ⇒2.5kg琢磨⇒3.5kg (琢磨はこれ以上体重を増やせないなぁ・・・)

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2006年11月23日 (木)

ひとつ屋根の下だけど・・・?

「ぴぴと琢磨は同じ小屋なの?」平林先生に聞かれた時「はいっ同じです」と答えた。

「ぴぴが発情して卵産みたくなったらどうするの?」そうだ・・・この子達は女子アヒルと男子アヒルなんだ・・・・。脚が不自由でも、男女同じ屋根の下。小屋の中で夜何が起きているかわからない(何も無いよこの子達に限って)フゥゥ( ´⊿`)y-~~←ノンキなあほ親w

ある朝、シートを開け「ぴぴ、琢磨おはよ~」そう声をかけて確認すると「くわぁ」「ごごっ」と鳴き声がする場所が反対だった・・・!?∑(;゚□゚)yヾ ポロッ 琢磨だって体力が付いてきて、幼稚園児のような男の子が中学生位に感じるほど逞しくなってきている。「女子だ!女子!」ぴぴをそう見ていてもおかしくない・・・・

Dscf0100_1  長細い小屋なので真ん中に仕切りを付けました。ひとつ屋根の下別室!って感じかなw

Dscf0101 ぴぴが発情して、卵を産みたくなるモードになると普通に『卵詰まり』の心配もあるが、『脚が悪いので踏ん張れない』理由での卵詰まりが起こる心配もある。

同じお家で仲良くね・・・何て思っている場合ではない。仲良くして欲しいけど・・・普通の状態でない2羽なのだから、飼う私が注意してあげないといけない。

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2006年11月21日 (火)

ぴぴは針・琢磨はレーザー

ぴぴ→2.5kg
琢磨→3.5kg(^0^; (保護時2.2kg)

「琢磨は太っているとは言えないけど、太ってしまって食事を制限させる方が可哀想なのよ」先生が仰った(はい・・・本当に充分に承知していますのです先生ゞ)琢磨がどの位の期間野生だったのかわからない・・・野生で放浪している時は、食える時に食っておかないと次にいつ食べれるかわからない。そんな習性が身についていたら「ヽ( ´¬`)ノ食べれる!!!!!!」っとがっつくのも無理ない。
しかし、保護をしてから一ヶ月2.2kg→3.5kgと肉が付いてきた琢磨。骨格がしっかりしている本当に逞しくなった。peepapaさんがショップから引き取ったカイも、食べるので我慢させるのに一苦労だった様子がブログで記載されていた
これは、本当に辛い・・・。食べるならあげたい( ノД`)しかし・・・長生きして欲しい!!それには、脂肪をつけされるより食事を制限して筋力、筋肉を付ける事なのだ

琢磨の脚にレーザーを当てて頂く。波長の低いレーザーで、炎症を抑える・麻痺した神経を活性させる効能がある。そのレーザーは見た目が体温計のような形でした。

さて、ぴぴ嬢ですが・・・ぴぴに出ているお薬がポメオパシーというサプリともまた違う種類のお薬。アロマやアガリスクの類になるようです。「悪い箇所を叩く薬は、良い所も叩いてしまう(元気な部分を痛めつけてしまう)、叩かれてしまう」・・・先生の仰るとおりにぴぴは今まで沢山の抗生物質を飲んでいる・・・そして続けてはいない。

Photo_16

  左腰部分に3本の針、そして右腰に1本

・・・最初は逃げようとしていたが、そんな動作も先生に抱っこされ何とか落ち着く

「家鴨を保護した後、ここに連絡をして水鳥の診れるお医者さんを紹介してもらいなさい。」手渡されたパンフレットには“野生動物救護獣医師協会”WRVのご案内と表示されていた

今回も琢磨の診察料・検便は無料でした。先生に感謝しながらも・・・後に順番を待っている人がいない事をいい事に沢山の質問をしてみた。あひるネットワークでのアンケート結果や飼い方のページを出力し、先生に目を通して頂き、アドバイスを貰おうとチャッカリ根性で用紙を置いていく(^-^;;; 来週が楽しみ♪

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2006年11月17日 (金)

空耳・・・・。

2001年ぴぴ中心の『やよほむぺ』を開始した頃も記事にした<空耳>

街中の雑踏や、会社の事務所内などアヒルがいるわけない場所で聞こえる「ガガガッ!」(ぴぴの声)「今アヒルの声しなかった?」思わず口にして、周りの人達に笑われた

暫く無かったその空耳が・・・・先日サウナの中で「くゎわぁぁあ」←雄アヒの声

・・・・琢磨大丈夫かな?そんな気持ちから聞こえてくるのだろう『空耳』※サウナにいるわけ全く無し※この空耳一種のアヒル病だと思っている

Dscf0093_2 

←さっさと自分のご飯は食べ終わり、ぴぴ飯を狙う琢磨

琢磨は病院から出された薬で足が楽になっているのか、少しトコトコと歩いて見せたりする(しかし足にはよくないのだ)

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2006年11月11日 (土)

容姿が変わっていく・・・琢磨

ぴぴ→2.6kg
琢磨→3.1kg

Dscf0075 「バクバクバクバク・・・・・・」

Dscf0081_2 「ぷはぁぁぁぁぁぁ」

・・・琢磨さんあなた?

琢磨はたったの2週間で1kg近く体重が増えた。足の事を考えると体重増加はよくない事だ。しかし、琢磨が今まで居た池は藻すら生えていない大理石でできているようなお洒落な噴水がある池。草も土も無かった
満足に食べていなかっただろうと思うと・・・この辺は葛藤だ

保護時の琢磨の印象は腹をすかせ、半ズボンを素足ではいているような細い小柄な幼稚園児のようだった
しかし、今はどんぶり飯を残さず食べる大飯食らいの体育会系の中学生のようww
何だか顔もぷっくりと・・・・おっお前は凛々しい佐藤琢磨なんだぞ?w

琢磨の名前・・・深堀圭一郎の圭一郎でも良かったなぁ(゚′∇`゚) 貴公子風~

ぴぴの今まで通っていた病院で出された薬などの履歴をすべて調べた。先生にはFAX済みだ

Dscf0084 Dscf0086 「くわぁぁぁぁわっ」「ぴゅいーぴゅぃぃぃ」

こんな喧嘩もどきの突っつき合いをするようになった

以前のぴぴだったら、他のアヒルにこんなに近くに近寄られたら卒倒していただろう・・・・・(逃げ回る)

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2006年11月10日 (金)

病院へ行く その②

Dscf0054_1 わっしょい妹さんの運転で市川へ向かう事20分。

鳥たちの病院へ到着

「うゎぁ~アヒルを始めてこんなに真近で見ましたよ」(^-^;ここでも北京ダックの2羽は注目の的。皆さん鳥好きなんだよね やっぱり鳥の病院だ

Dscf0055 待合室は既に待っている方がおり、私達は外で待つ事に・・・・

待合室には・・・野生に戻れない鳥の里親さん募集の張り紙が、カラスと鳩がいました

やっとぴぴと琢磨の番がやってきた。「先生はアヒルが好きなんですよ」わっしょい妹さんの言うとおり、診察室に入った2羽をニコニコして見ていられる先生。

ぴぴは2年前に手術を受けているが、その後病院を転々としていた。手術を受けたがその手術は再び立ち上がって歩ける約束はされていない手術だった。いやっ歩けなくしてしまった手術だった。治るはずない足。病院までの長い道のり、長い待ち時間、他の犬や猫と一緒に待つ待合室。

いつしか・・・ぴぴを車で移動させたり、興奮させ負担がかかるなら、このまま庭でゆっくり過ごさせてあげたい。そう思うようになっていた。どこの病院へ行っても、レントゲンを撮り、仮骨で膨らんだ足を見せられるだけだった。それが真実だったのだ

「何で掛りつけの先生に何も言ってこないで病院を変えるの?」先生は、今までぴぴが何の薬を飲んでどんな治療を受けてきたのかわからないまま、治療をする事はできない。いつどこの病院へ行ったかと聴かれた

・・・・。何年何月にどんな治療、どんな内容の薬を何日分

思い出せなかった。

先生は、カルテではなく(多分先生の方針なのだろう)A4の白い用紙にぴぴの今までの様子をすべて書き込んでいった。右脚のリハビリに関しては針・灸・レーザー等でケアをしてあげたいとおっしゃってくださった。これ以上悪くならないように運動神経のリハビリらしい

また、体重については増えた方が何が原因か?胸には肉が付いているのか?女子アヒルについては、卵が詰まっている事が考えられるなど、注意が必要。足が悪く立てなくなったアヒルは踏ん張れないので、排便の際、出づらく詰まっている事も考えられるそうだ

琢磨については、「どこの公園で保護したの?」公園名は無く地名になると墨田区の池と説明をした。本当に琢磨のいた池は池というかビルの谷間のオブジェのような水場だったのだ

「保護した後、糞便検査はしてもらったの?」 ハッとして頭が真っ白。私は会員の方やアヒルを保護した方達に健康状態を知る為に必ず、病院へ行って糞便検査をして貰ってくださいと前々から呼びかけていた。しかし、琢磨を保護した時には投稿者の骨折しているかもしれないとの情報と、実際足がパンパンに腫れて立てない琢磨を見て、足ばかり気になってしまっていた。・・・・便の検査はしていないかもしれない。

「他にアヒル(ぴぴ)がいるって話さなかったの?健康状態を知るためでなく。移る病気(感染症)を持っていないかなどの検査の為にも必要なのよ」と教えてくださった。

そんな診察は、小一時間にも及んだ。「今日は薬は出せません」琢磨も保護した時に一回診て貰った病院で出された薬を確かめないといけなかった。翌日すぐに確認し、FAXを送信した

2日後、琢磨の薬と、手紙が郵便で届きました。ぴぴの治療は、自宅付近でホームドクターを捜し、緊急時(食べない・出血・卵詰まりなど)対応できる対策をした上で、その先生と連絡を取りながらできる方が望ましいとの事 また琢磨に関しては、薬の飲み順と時々患部を触って熱感を確認してくださいとの字に赤ラインが引かれている。抗生剤が飲ませられない・飲んでいるのに悪化する場合は、来院が基本だがどうしても来れなくて近医に掛る時は当院から処方の内容を伝えたいので、病院名をFAXしてくださいと書かれていた

私は、なぜわっしょいとわっしょい妹さんがここの病院を紹介してくれたか・・・心に染みるようによくわかってしまった。先生は鳥によりよい治療を考えてくださっている。言葉はきついが、暖かかった。諦めちゃいけない

「琢磨は保護鳥だから無料っ!」

そっぽ向いて笑いながら先生がおっしゃった

※家鴨は野鳥の水鳥ではないので、保護後の動物病院ではレントゲンを撮り、診察、糞便検査などで1万円近くは支払っている※

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2006年11月 7日 (火)

病院へ行く その①

会員のわっしょい妹さんから病院を紹介したいと連絡を頂き、11/4(土)に行ってきました

Dscf0029_1 「もがががっ(;´Д`A ・・・・あたしっ!ぴぴ!あたしをどこへ連れて行く気なのっ?!」

やっぱりぴぴの方が暴れるんだ (゚ー゚;ぴぴはいつもの籠で、琢磨は急きょ作成したお手製のアヒル籠へ(しかし琢磨はこの画像を撮った後飛び出した為、ダンボールへ)←元琢磨のベットね

Go!まずは千葉県の浦安までっ( ゚ー゚)/!!病院へ行く前に、千葉県の猫実にあるわっしょい宅へおじゃまする事に・・・・

Dscf0039_1

アイガモ ぴーちゃん~~~(アイガモ雄:3歳半)ヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!!見事な尾っぽ!!!!

綺麗な羽根と芸術品のような尾っぽ(北京にこの鮮やかさは無い)しっかし鮮やかな羽根

Dscf0043 ぴーちゃんは、広々とした芝生が敷き詰めてある庭をペタペタと歩いていましたねぇ

浅いプールとちょっと大きめのプールが水浴び場。ぴーちゃんはサニーレタスが大好きな様子

(*'-'*)

Dscf0038

Dscf0049 「何だか靴が大好きなんですぅ」わっしょい妹さんが指した場所には・・・・古びた革靴が・・・

o(*'o'*)oおぉぉそういえばっサンダルに執着しているアヒルさんの話をよく掲示板で拝見している そうかwぴーちゃんはこの革靴がお気になんだね?ww

Dscf0052_2 ぴぴと琢磨もお水とレタスをいただく。

さて・・・・わっしょい妹さんの案内で市川の『鳥たちの病院』へ

わっしょいさんっいってきますっ!おせんべいのお土産ありがとうございますっ!

・・・・続く。

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2006年11月 3日 (金)

朝がやってきた・・・

Dscf0001_1 おはよ~

小屋の中では、「くわゎわゎ」「ごっごっ!」という返事が・・・

そーぉーと小屋のビニールシートを開けてみると、昨日の夜居た場所とほぼ変わらずに、ぴぴと琢磨が居た

Dscf0014_3 Dscf0017_1

Dscf0018_1

気持ち良さそうな水浴び後の琢磨。羽繕いも念入りです

この羽繕いの最中、水浴びを終えたぴぴをタオルで拭き、シートの上にいる琢磨の横に置くと・・・琢磨は珍しく。小さい声で威嚇「くわぁぁっゎゎくわゎゎ」頭と首を立てに振っていました

この腫れている左足側にぴぴを置いたからかもしれない。足を攻撃されると思ったのだろうか・・・

もう誰も攻撃してこないんだよ?琢磨。

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2006年11月 2日 (木)

一緒の小屋・・・で大丈夫みたい

Dscf0091_1 よいしょよいしょ・・・・ゞ

お互い後ずさりしながらも個々に居所の良い場所を探す。ぴぴと琢磨

Dscf0100 「くわわゎわゎぁぁ(o^-')」(琢磨)

「ぴゅーぃぴゅーぃぐおぉっ!

(-д-`)」(ぴぴ)

「くゎゎゎゎ・・・ぁわ(*´ー`)」(琢磨)

「ぴゅーぃぴゅぃごごっ(-公-;)」(ぴぴ)

琢磨が来て10日。「タックック~~~」呼ぶと「くゎゎゎ~」と返事をするようになった(ただ呼びかけに反応しているだけなのかもしれないがw)ぴぴとも会話(?)をしている時がある(琢磨は多分アヒル語がわかるが、ぴぴには不可解だと思う)←自分がアヒルだと思ってませんからねぴぴはw

Dscf0102_2 琢磨は玄関の中のダンボールで寝ていましたが、「何か一緒で平気かも?」と今日から一緒の小屋で寝ます

ちょい画像が暗いですがゞ

琢磨を小屋に入れると ズズズっと速攻で端っこをとっぴしていた

ぴぴと琢磨の距離はご覧のとおり

暫く、「くわゎゎゎ」「ぴゅーぃぃごごっ」のやり取りの後、静かになった。今日から一緒に小屋に入れる事にした

・・・。今も外の小屋はとっても静かだ

琢磨を保護した墨田区の池に貼り付けた保護チラシは、投稿者の方が今日剥がしている

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