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2006年8月11日 (金)

家禽(家畜)の生涯~アイガモ農法の家鴨~

先ほどあひネットの掲示板http://www17.big.or.jp/%7Ehatsu/ahiru_net/keijiban/joyful.cgiにも投稿したが、朝一ニュースを観て速攻感じた事は「肉にしてあげる費用も無かったのか?」と呆れた。兵庫県篠山市大山下の篠山川でアイガモ200羽が捨てられていたというニュースです

家鴨(北京やアイガモ)は人間が鴨を改良して作った鳥です。肉を利用する為に体により多く肉が付くように太るように・・・また羽根を利用する為に・・そして飛ぶ機能を失わせています。ニュースでは羽根を切られているアイガモも居るようだ。アイガモは北京よりも体が軽く少し飛べて田んぼから脱走したりしていたのだろうか?しかし飛んで田んぼから別の田んぼまでなどと長い移動は出来ない。

そこまで水鳥としての機能を失わせておいて・・・なぜ?川へ捨てる事ができるのか?生きていけないよ。いや・・・捨てた人間は肉に加工する事が可哀想で川へ放したわけでは無い。面倒だから捨てたんだ。生きて伸びて欲しいわけで無く。ゴミを捨てるように捨てて行ったのだろう

家鴨は人間が食べる為の産業動物です。私は家鴨をペットとして飼っていますが、「アイガモ農法の家鴨達を肉にするなんて可哀想!絶えられない」とは思っていません。しっかり仕事をして、家鴨同士力を合わせて田んぼで仕事を終えた家鴨達は農家の方達が責任を持って肉に加工し「ありがとう」と食べるか、次の季節まで飼い続けてください。私はこのページを作成する時にリンク先の家鴨が解体された姿の画像を観た時に「家鴨は家禽(家畜)だ」という事を改めて思い知らされたものですhttp://www.geocities.jp/yayo_pipi/ahikamogacho_004.htm

ニュースの記事では『同署は動物愛護法律違反(遺棄)容疑などで捜査している』と記載されている。全国の家鴨出荷業者に200羽出荷した先を調べれば判る事でしょう。

捨てないでよ。生き物だよ。ゴミじゃない

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200608100056.html (asahi.com関西より)『庫県篠山市大山下の篠山川で9日午後5時ごろ、多数のアイガモがいるのを近くの住民が見つけ、篠山署に通報した。同署によると、川岸や川の中に約200匹のカモがおり、近くでは数羽の死体が見つかった。飛べないように羽の一部を切られたカモもいる。同署は動物愛護法律違反(遺棄)容疑などで捜査している。

 同市農政課によると、アイガモを水田に放して雑草や虫を駆除させるアイガモ農法用として飼われていた可能性があるという。同課の担当者は「アイガモは体が大きくなると、田んぼを泳いでいるときに稲を傷つけてしまうので農法に使いにくくなる。捨てられたのが農法用だとすれば、体が大きくなりすぎたのだろうか」と話している。 』

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